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試験帰りに煙草とチョコレイトを買おうと最寄のコンビニに寄ると「最近バイト来ないですね」と急に言われたので声の主の方を向くと以前本サイトで書いた誰とも喋らないことで有名な児玉さんがいた。

チャンピオンを読みながら踏み込んで欲しくないところまで土足で「お邪魔しまーす」されるのを受け流したり、ごまかしていたのですが、「ああ、そうだ!これから家に行っていいですか」と言われたところでしっかり断った。「ああ、そうだ」じゃねえよ。ひらめくな。

でも相手は引き下がらない。

試験期間中であることと家に人をあげるのが好きでないことを懇切丁寧に説明したのだが、何故か分からないが伝わらない。チャンピオンをおいて煙草を買い(焦っていたのでチョコを買うのを忘れた)コンビニを出てもついてくる。

ファックである。

家に入れるのは絶対いやなので「ごめん、これから散歩するから」と雨の中道端の林にかけこみ後ろを振り向かずにがさごそやって林を抜けたら家まで全力疾走。事なきを得た。これが同性であったり、僕らの性別が逆であれば、股間にキックと言う簡単かつ明瞭な解決策がとれるのだが、あいにく僕は男。今週末、タイへ飛んでちんこを取ってこようと思います。児玉vs俺。

くわばら、くわばら。